普及・啓発 放射線適応応答の基礎知識 私たちの身のまわりには、自然界にもともと存在する放射線があり、日常の中でもごくわずかな量に触れながら暮らしています。近年、このような「低線量の放射線」が生体にどのような影響を与えるのかについて、さまざまな研究が進められています。 その中で提唱されている考え方のひとつが「放射線適応応答」です。これは、一般に有害とされる放射線であっても、ごく低い量であれば生体に刺激を与え、健康に対して良い影響をもたらす可能性があるとする考え方です。 ここでは、放射線適応応答とは何か、その背景にある考え方や研究の現状について、専門的な知識がない方にもわかりやすくご紹介します。 目次 1放射線の「適応応答」とは何か? 低レベルの放射線は、むしろ人体にとって有益! 2 「低線量の放射線」は決して怖くない!我々は元々「自然放射線」に囲まれて暮らしている 3放射線の種類(アルファ線・ベータ線・ガンマ線)と単位(シーベルト・グレイ・ベクレル) 4放射線の核種(ラドン・ラジウム・ウラン・トロンなど)による性質および半減期の違い 5「放射線適応応答」の効果 ① 老化や病気、不調の基となる「活性酸素」を無毒化する 6「放射線適応応答」の効果 ② 「免疫」を調整しガン・アレルギー・自己免疫疾患を改善 7「放射線適応応答」の効果 ③ 「神経細胞」を保護し、メンタル不調や神経難病を改善 8「放射線適応応答」の効果 ④ 活性酸素を無毒化する事で、「老化」の原因物質を除去 9「ラドンα線療法」とは、どの様な治療法か?「ラドン温泉」と「ラジウム温泉」とは違うのか? 10日本にある「ラドン(ラジウム)温泉」:全国から難病患者が集まる「玉川温泉」「三朝温泉」 11ホルミシス(ラドン)療法のメッカ「バドガシュタイン(オーストリア)」は、どんな施設? 12当研究会の医師が診療に活用する「ラドンルーム」及び「ラドン吸入器(レスピロ)」とは? 13当研究会が推奨するラドンα線療法は、他グループと何が違うか?最大の鍵は「ラドン濃度」! HOME